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やさしい技術資料

百聞は一見に如かず

恒温恒湿室や、環境試験室の導入を検討される場合は、最初に、各社からカタログを取り寄せて、その中から、適当と思われるメーカーを数社選び、仕様書と、見積書を請求されるのが、一般的な方法です。
最終的な決定は、メーカーを呼んで、現場を見させ、参考図と仕様書、最終見積を取って決定します。お客様が検討できるのは、実際には書類だけで、確認が出来るのはここ迄で、これで導入を判断する事になります。選定する理由の一番は、やはり最終価格の安さです。
実は、これら仕様書等の資料からでは、実際の消費電力、消費水量、純水器の必要性、故障の発生率等は、全く判断ができません。これは年間の電気料金、保守費に大きく影響します。

最終的に判断される項目は、要求する温湿度条件が得られるかと、最終見積価格だけです。
ほとんどの場合は、この2点と、希望される納期だけで決定されております。
あえて高額なメーカーを選ばれる事は少ないのですが、初めてのお客様で、性能的な不安を持たれているお客様は、後から自己責任にならない様に、有名メーカーの納入実績等を見て、安全性を優先して、高額であっても、有名な大手メーカーを選定される例も有ります。
但し、有名メーカーの製品は、消費が少なくて、故障が少ないと言う訳ではありません。

恒温恒湿室は、一流メーカーであっても、価格で選定すると、空調機はパッケージエアコンを利用した製品が多く、この方式は、消費電力が大きくなり、加湿器の故障が多発します。
加湿器故障の多さをメーカーに相談すると、純水器の使用を薦められます。純水器を使用すれば、確かに加湿器の故障は少なくなりますが、今度は、純水器の保守に高額な費用がかかる様になります。純水器の採用は、経費を削減する方法ではありません。

エアコンを利用した空調機の詳細は、やさしい技術資料の、パッケージエアコン方式で、詳しく説明しております。消費電力の大きさと、加湿器の故障の多さは、このエアコン方式を導入された皆様が悩んでおられる、共通した問題です。購入してからでは手遅れです。
試験室の導入を検討される際は、パッケージエアコン方式の資料を、ぜひ先にご参照下さい。

パッケージエアコン方式

カタログや仕様書、補足の説明書では、どのメーカーも素晴らしい性能をうたい、美句美文を並べますから、これが本当の事なのかは、資料を見ただけでは、何も判りません。
自社製品の欠点など、隠すだけで、公表など絶対にしません。
こんな中で、弊社は、独自の方式で、精度の高さ、極端な省エネ性、故障の少なさ等を宣伝しております。信用して弊社を選ばれたお客様は、大変満足されて、喜ばれております。

弊社の消費電力は、遠慮がちに、従来の1/3以下になると宣伝しております。この実績は、ホームページの見出しに、群を抜く省エネ性能 で、紹介しております。こちらをご参照下さい。実績的には、1/6に消費電力を落とした実例等が有ります。

お客様は、製品を比較検討される時に、メーカーを呼びます。この時に、アイテックスは、消費電力を従来の1/3と宣伝しているが、貴社はどの程度になるか、省エネ率を問い合わせると、3割カット程度なら有るかも知れないが、1/3になる等、絶対に有り得ない。
省エネのデーター等、今時は、簡単に捏造する事が出来るから、こんな物は信用できない。アイテックスと言う会社は、おそらく詐欺師だと思われるので、この様な宣伝には、絶対に注意する様にと警告されてしまう様です。 (これはお客様から良く聞く話です。)

そこで弊社は、川口工場で、自社独自開発の加湿器の無いDPC方式と、加湿器の故障の少ないCSC方式の、2機種の空調機を、ショールームとして公開しております。
ご興味のある方は、DPC方式、CSC方式、ショールームは、ホームページの項目で、詳細に説明しておりますので、恒温恒湿室、環境試験室で、検索されて、参考にされて下さい。
アイテックスで検索すると、この社名は多くて、なかなか弊社のページにたどり着きません。

この装置には、電力計が標準装備されておりますから、実際の使用電力は一目瞭然です。
その他、各種の測定器も有りますから、優れた性能は、ここで直ぐに御確認いただけます。

お客様は、1/3以下と言う省エネ率と、加湿器の無い装置や、故障の少ない装置等は、とても魅力に感じますが、他社とこの様に大きな性能差が有ると、必ず疑問を持たれます。
そこで、上司にも、こんな省エネなメーカーの宣伝を見つけたと、相談される様です。
すると、ショールームが有るのなら、確認の為に見に行って来いと言われたり、上司の方と実際の性能を確認する為に、遠方からはるばると、見学に来られる例も良く有ります。

特に、現在、他社の試験室をご使用中のお客様は、既存の装置と性能の比較ができますから、こんなに消費電力が少なくて、精度の高い装置が実在するのかと、大変驚かれます。

ここまで確認に来られるお客様は、最終決定する前段階が多く、極端な省エネ性が本当で、室内は静かで、精度も高く、メンテナンス性が良い事等には、特に関心を示されます。
これならば全く問題は無いと、ここで内示を頂いた例は、数多く有ります。

お客様は、弊社の消費電力1/3以下の宣伝が、どうしても信用する事が出来なかったが、実物を見ると、百聞は一見に如かず、と言う諺は、正にこの事だと、大変驚かれます。

これを弊社に言わせれば、百文は一見に如かず なのです。カタログや、仕様書だけで検討されていたのでは、何回見ても、この本当の性能差は、絶対に判りません。

ショールームは、何時でも見学が可能です。見学を希望される場合は、赤羽駅に車でお迎えに上がります。ここから川口のショールーム迄は、20分程度の距離です。
恒温恒湿室、環境試験室等は、金額的に、かなり高額な買い物になります。消費電力が大きく、故障の多いメーカーの装置を選定してしまうと、御担当の責任問題になります。

既存の空調機を入替えた場合は、年間300万円台の電気料金が、50~60万円になる実績が多く有ります。高額な電気料金に見合う仕事をしているのかと、今迄は肩身の狭い思いをしていたが、これで解放された、感謝していると、喜ばれて、メールを頂いた事もあります。
また、以前は、1年に2回は故障して、高額な修理費を支払っていたが、装置を交換して、6年になるが、連続運転しているのに、一度も故障しない。このまま運転を続けていて良いのかと、問い合わせが来る事も有ります。
お客様が、入替前は、高額な電気料金と、保守費用で悩まれていた事が良く判る事例です。

導入の最終決定は、弊社のショールームを見学されてからにされる事を強くお薦めします。

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