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    メール(PDF)FAXどちらでも良い

    ※青い文字にカーソルをのせるとヘルプが出ます

    大きさ設置する場所が狭いところだったり、梁や柱、配管等があり設置スペースに制限がある場合、そのスペースに出来るだけ一杯に配置したい場合は、外寸にチェックを入れて設置可能寸法をご記入ください。この場合、試験室内の寸法は、断熱パネルや空気調和機、点検用スペースなどを差し引いた大きさになります。

    幅: m  奥行: m 高さ: m
    内寸外寸

    ご不明な場合は大体の大きさか坪数でも結構です。
    坪数の場合は幅の欄に「坪」とお書きください。例:2坪

    温度条件恒温恒湿室の場合は、安定させたい(常時使用する)温度をご記入ください。
    例:23℃

    環境試験室の場合は、ご使用になりたいご希望の温度域をご記入ください。プラス領域の場合は「+」を付けて頂くと勘違いが少なく安心です。特に、マイナス領域からプラス領域まである使用の場合は、プラスは「+」とご記入ください。
    例:-30~0℃、-20~+30℃、+5~+40℃

    最低 ℃ ~ 最高

    温度精度制御する温度の精度を±でご記入ください。
    例:設定温度23℃ 精度±3℃の場合、 20~26℃の範囲内で安定します。

    要求される必要最低限の精度をご記入ください。精度が変わると制御方式も変わってきますので、精度が上がると価格も高くなります。
    例えば、材料の保管庫に使用する場合に「冷えすぎなければ良い」「暖まりすぎなければ良い」と言った場合は精度は高くなくて良いと考えられます。この場合、精度は±5℃程度で十分のところ、±1℃と設定されると割高になってしまいます。 。

    ± ℃※要求される最低限の精度
    例:±3℃ 、 ±0.5℃

    湿度条件恒温恒湿室の場合は、安定させたい(相対)湿度をご記入ください。
    例:50%

    環境試験室の場合は、ご使用になりたいご希望の湿度域をご記入ください。温度のみを制御して、湿度の制御は行わない試験室の場合は、湿度の欄は「成り行き」とご記入ください。
    例:50~60%、成り行き

    湿度条件はなるべく具体的にご記入ください。次のような例がしばし見受けられます。
    「○○%以上(以下) 」 → ○○%では困るのか?○○%を下回ってはいけないのか?高いほど良いのか?
    「低い(高い)ほど良い」 → この場合理想は極限の0%(100%)と思われますが、では許される最低条件は?
    「     」(空欄)  → 湿度の制御が必要ない場合は 「成り行き」とご記入ください。
    この様なご指定の場合は、この様な語句と共に、具体的な数値(湿度範囲、あるいは湿度条件と精度)での記入もお願い致します。

    最低 % ~ 最高
    例:60%、 成り行き

    湿度精度制御する湿度の精度を±でご記入ください。精度が変わると制御方式も変わってきますので、制御が上がると価格も高くなります。要求される必要最低限の精度をご記入ください。

    ± % ※要求される最低限の精度
    例:±10% 、 ±2%

    クリーンルーム仕様
    (オプション)クリーンルーム、クリーンブースのみの仕様になります。恒温恒湿室をクリーンルーム化することも出来ます。

    するしない

    入室人員試験室運転中に同時に中に入って継続して作業する人の人数です。一時的な物の出し入れ等の出入りはこれに当てはまりません。


    ※中に入って作業をする場合の同時に入室する人数です。

    機器発熱試験室内に機械を入れた場合の、機械の発熱量です。測定器や小さな機械の熱量はあまり影響は有りませんが、大きな電力を消費する様な、モーターやヒーターを使った機器は記入してください。小さな発熱体で、1kW未満の場合は1と入力してください。但し一個の発熱が小さくても、大量に入り同時に動作する場合は合計をご記入ください。また、機械ではないけれど、発酵熱や反応熱が多量に出る場合熱量が分かればご記入ください。

    kW 1kW(1000W)未満の場合は1と入力
    ※中に入れる機械や発熱体がある場合の熱量(消費電力)です。
    いくつもの機器が有る場合は同時に使用する機器の合計

    設置場所


    運搬費などの計算に使用しますので必ずご記入ください。
    正確な設置場所が不明(未定)な場合は、市町村名、県名のみでも結構です。

    使用目的


    もし差し支えなければ、参考までにお知らせください。内容によって(下表の例)は特別な設備が必要な場合もあり、お知らせ頂けますとこちらで考慮することが出来ますので、よりよりアイデアが生まれるかもしれません。

    使用例 対策例
    製品のエージングに使う
    (ヒートショック)
    移行速度や歪みを考える必要があります
    動物・植物を入れる 換気量や照明の制御の有無などの考慮
    室内への給排水
    粉を扱う 空調機等の粉じん対策
    鉄の塊や多量の材料が入る 比熱が高い場合の考慮など

    ※こちらに挙げましたのは、あくまで一例です。お客様のご使用方法をお教えください。

    その他


    使用目的に加え、特殊な使用方法(フォークリフトで入りたい)がありましたらご記入ください。その他、基本仕様以外の条件や移設などがある場合などもご記入ください。

    ファイル添付


    図面(CADデータ)を送付したい場合、DWG、DXF形式が添付頂けます。
    ※但し、ファイルのバージョン等によっては、こちらで正常に開けない場合もあります。PDFを添えて頂けると安全です。
    ※添付可能なファイルはjpg、jpeg、png、gif、pdf、doc、docx、ppt、pptx、dwg、dxfになります。
    ※3MBまで添付可能です。

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