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分離型制御盤

標準品は、動力回路と制御回路が一つの盤に納められていて、
空調機とドッキングしているため、コンパクトにまとまったデザインとなります。
出入り口の近くに、空調機と盤が設置できる場合は、このようなデザインになります。

空調機が出入り口から離れてしまう場合でも、この盤出入り口付近に設置できるスペースがあれば、盤だけ扉の近くといったレイアウトも可能です。

 

しかし、空調機が機械室にある場合は、各機器に電力を供給する動力盤は、空調機の近くにあった方が都合が良いのですが、それでは運用する時大変不便になります。
空調機に電力供給を行う「動力盤」と、操作部分及び温度や湿度の制御を担う「制御盤」に分離して親子の盤にすることが出来ます。
また、窓や扉の配置等の関係で大きな動力制御盤を置くことが出来ない場合でも、親子盤にすると扉の横に小さな盤だけ配置すれば良いので、スッキリとお使い頂くことが出来ます。

分離型制御盤

制御盤は、操作スイッチや表示灯、温度調節計、湿度調節計などで構成されます。
運転、停止の操作や設定温度の変更はこの盤で行えます。
異常発生時は、この盤のブザーが鳴動します。
ほとんどの操作がこの盤で可能で、日常的な操作を動力盤に行って行う必要はありません。

動力盤

機械室(空調機近辺)にある動力盤は、操作部分がないので、非常にシンプルなデザインとなります。
機械室側でメンテナンスを行っていても状態がわかるよう、最低限の表示灯が取り付けられます。

装置内の各設備のブレーカ等、動力系のパーツはこちらに納められますが、日常の作業では動力盤を操作する必要はありません。

室内温湿度表示盤

標準品は、温度・湿度を設定、監視する調節計は、標準品では動力制御盤に搭載され空調機の近くにあります。
次のような場合、温湿度表示盤をご利用頂くと、離れた場所で温度・湿度を監視することが出来ます。

・空調機及び制御盤が室外にあって、作業者が温度・湿度を室内で管理したい場合。
・制御盤が室内にあり作業者が管理・操作できるようになっているが、室外でも管理したい場合。
・試験室がある別な部屋(事務所等)で試験室の温度・湿度を監視したい場合。

制御盤の価格について

制御盤の価格は空調機の設計によって、盤も設計している為、仕様により価格は変わります。
盤の箱一つに、調節計を含むすべての制御部品がオールインワンになった盤が標準品となります。

同じ仕様の物を親子の盤にすると、標準盤の価格に、およそ9〜11万円ほど追加になります。
室内温度表示盤を追加した場合、仕様によりますが、およそ7〜9万円ほど見積に追加されます。
空調機や盤の仕様によって部品の仕様や点数等が異なりますので、この差額はあくまで目安としてお考えください。
詳しくはお見積依頼ください。

標準形式の盤
仕様によってお見積金額は変わります。
標準形式の盤を親子に分離したタイプ
標準型+9〜11万円
制御盤から離れた場所で温湿度を監視します。
+7〜10万
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