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DPC(dew point control)方式空調機の特徴

他社類似方式空調機との比較

露点温度水散水方式(DPC)の特徴

抜群の耐久性

露点温度の冷水で夏期は除湿し、同じ冷水で冬期は加湿する構造です。一般加湿器の様に、不純物の蓄積固形化によるトラブルが無いので、長期間故障しません。
主要部がステンレス製で腐食し難いので、30年前の製品が今でも稼動している例があります。
構成される部品は国内一流メーカーの市販品だけで、消耗部品もありません。

冷却水自動置換方式の採用により、ほぼメンテナンスフリーの空調機です。納入後10年以上無故障で稼動していた例もあります。これは、エアコンよりも信頼性の高い冷凍機を使用している事や、トラブルの多い加湿器を使用していない事が関係しております。

高い制御性と安定性

従来の露点散水方式(他社類似方式)の空調機は湿度の安定性は冷却水温度に依存し、湿度は直読できません。季節により調節計の補正も必要になります。
弊社DPC方式の空調機は長年の経験からこれを改良したもので、調節計は相対湿度直読で、高い制御性と安定性を誇ります。制御性は参考資料のDPC方式記録チャートをご覧下さい。
温度 ±0.02℃、湿度 ±0.2%の非常に安定した温湿度を得る事ができ、温湿度条件を変更しても、オーバーシュートも発生しません。これが弊社DPC空調機の実力です。

群を抜く省エネ性性能

DPC方式は、冬期は冷却水と乾燥した室内循環空気が直接触れ合い、冷却水が蒸発して加湿を行います。夏季は逆に冷却水が空気中の水分を奪って除湿しますから、夏季は加湿する為の給水さえ必要が無く、冷却除湿だけを行って設定条件を得る事になります。
弊社DPC方式は、他に類を見ない究極の省エネ装置です。

低騒音で快適な環境

自動可変風速が標準装備されております。温度の移行時には風速を上げて移行速度を速め、
設定に到達すると、お客様の実験条件に最適な低騒音低風速な環境に変化します。
移行速度が速く、高い温度分布が得られます。

独自の回転式散水装置

空調機内部の散水装置は回転しながら均一に散水しており、高い熱交換率を誇ります。
空気抵抗は極めて少なく、故障して停止する事はありません。この回転式散水装置は弊社の長年の研究による開発品で、DPC方式の特徴のひとつです。

他社の類似製品では均一に散水できない為に、冷却水に触れない充填材に空気中の汚れが蓄積してカビが発生するので、定期的に充填剤を交換するオーバーホールが必要になります。
弊社の製品は、均一散水と冷却水の自動置換により充填剤に汚れが蓄積しないので、定期的な交換は全く必要ありません。ほとんどメンテナンスフリーなのです。

塵埃除去と脱臭

空調機に吸い込まれた塵埃は冷水シャワーに捕われ、汚れた冷却水は、自動置換により排出されます。冷水シャワーにより塵埃が除去され、常に清潔で健康的な室内環境を保ちます。
脱臭効果もあるので動物飼育室に使用した場合、活性炭フィルタ等は不要で、動物の臭気が極端に少なくなります。

水質による影響

冷却水の水温が低く、循環しながら空気と接触しますので、雑菌も繁殖しにくく、水道水と置換させて濃縮も防止しておりますから、クリーンな環境を保ちます。
DPC方式は、井戸水を使用して運転する事も可能です。井戸水の硬度が高く、加湿器のトラブルが多い現場でも、何年間も、DPC方式は無故障で運転している実績があります。
一般の加湿器方式では、加湿器の内部にミネラル分が固形化して蓄積しますから、井戸水の使用は無理がありますが、DPC方式には加湿器がありませんので、全く問題が無いのです。

他の空調方式との比較

恒温恒湿室の従来の空調方式としては、冷房専用のパッケージエアコンと、電気ヒーター、市販の加湿器等を組み合わせたパターンが一番多く見受けられます。
この方式は簡単なので価格が安いのですが、故障が多く、消費電力が大きい欠点があります。
加湿器を使用する装置は、スケールの蓄積の問題があり、必ず定期的なメンテナンスが必要です。そこで、軟水器や純水器を使用しますが、メンテナンス費用はとても高額になります。

近年は、加湿器等のトラブルや、消費電力に問題があり、既存のお部屋はそのままで、空調設備だけ交換する例も多くあります。
設備交換後の性能向上と、静粛性、大幅に消費電力が低下する省エネ性能には大変驚かれ、驚愕の性能と言われております。

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